外側を洗ってもダメなら、犯人はだいたい「内側の膜」。道具はクロス2枚でOK。
結論:夜のギラつきは「内側」で起きてることが多い
雨の夜、対向車ライトが“にじむ”。
街灯が“ギラギラ”して見えにくい。
この症状、外側を洗っても改善しないなら、原因はかなりの確率でフロントガラスの内側です。
内側は、手垢・皮脂・ダッシュボード由来の揮発成分などで薄い膜ができやすく、これが光を乱反射させます。

(画像のキャプション例)※迷ったらこの順:内側 → 油膜 → ワイパー
こんな人は内側が原因の可能性大
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夜だけ見えにくい(昼は気にならない)
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対向車ライトがにじむ/光が広がる
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外側を洗っても変わらない
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ワイパーを替えても改善しない
用意するもの(これだけ)
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マイクロファイバークロス 2枚(重要)
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ガラスクリーナー(車用でも家庭用でもOK)
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できれば使い捨て手袋(手垢を付けないため)
※クロスが1枚しかないと、汚れを伸ばして「拭き筋」が残りやすいです。2枚が最短。
5分で終わる:フロントガラス内側の拭き方(手順)
ステップ1:薄く湿らせて汚れを取る
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クロス①にクリーナーを少量つける(つけすぎない)
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フロントガラス内側を、上から下へサッと拭く
(円を描くより、縦横の直線が筋が残りにくい)
ステップ2:乾拭きで筋を消す(ここが本番)
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クロス②で、同じ場所を乾拭きして筋を消す
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仕上げは「運転席側→助手席側」でOK
ポイント:濡らして汚れを取る → 乾拭きで筋を消す。
この2段階で、ギラつきがスッと減ります。
失敗しないコツ(ここだけ守ればOK)
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クリーナーは少量(多いとムラになる)
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2枚クロス(1枚は“汚れ取り”、もう1枚は“筋消し”)
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仕上げの乾拭きをサボらない(ここで差が出る)
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ダッシュボードの艶出し剤を塗りすぎない(反射と揮発で悪化しやすい)
それでもダメなら(次に疑う順番)
内側を拭いても改善が弱い場合は、この順番で当たるのが最短です。
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外側の油膜(雨でにじむ・ワイパーが水を伸ばす)
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ワイパーゴム劣化(ビビり・スジ)
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外側のウロコ(白い斑点・乱反射)
よくある質問(Q&A)
Q1. 家のガラスクリーナーでもいい?
基本OKです。まずは手元のもので試して、筋が残るなら車用に変えれば十分。
Q2. どれくらいの頻度でやればいい?
目安は月1回。夜のギラつきが気になったタイミングでOKです。
Q3. すぐまたギラつくんだけど?
ダッシュボード由来の揮発成分や、手で触る癖で再発します。
「触らない」「艶出し剤を控える」+「月1の内側清掃」で落ち着きます。
まとめ(最短の一手)
夜のギラつきは、外側より内側が原因のことが多いです。
まずは今日、クロス2枚で「拭く→乾拭き」の2ステップだけやってみてください。5分で視界が変わります。
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