夜のギラつきが消えない原因はコレ:フロントガラス“内側”の正しい拭き方(5分)

車(安全メンテ)

外側を洗ってもダメなら、犯人はだいたい「内側の膜」。道具はクロス2枚でOK。


結論:夜のギラつきは「内側」で起きてることが多い

雨の夜、対向車ライトが“にじむ”。

街灯が“ギラギラ”して見えにくい。

この症状、外側を洗っても改善しないなら、原因はかなりの確率でフロントガラスの内側です。

内側は、手垢・皮脂・ダッシュボード由来の揮発成分などで薄い膜ができやすく、これが光を乱反射させます。



(画像のキャプション例)※迷ったらこの順:内側 → 油膜 → ワイパー


こんな人は内側が原因の可能性大

  • 夜だけ見えにくい(昼は気にならない)

  • 対向車ライトがにじむ/光が広がる

  • 外側を洗っても変わらない

  • ワイパーを替えても改善しない


用意するもの(これだけ)

  • マイクロファイバークロス 2枚(重要)

  • ガラスクリーナー(車用でも家庭用でもOK)

  • できれば使い捨て手袋(手垢を付けないため)

※クロスが1枚しかないと、汚れを伸ばして「拭き筋」が残りやすいです。2枚が最短。


5分で終わる:フロントガラス内側の拭き方(手順)

ステップ1:薄く湿らせて汚れを取る

  1. クロス①にクリーナーを少量つける(つけすぎない)

  2. フロントガラス内側を、上から下へサッと拭く

    (円を描くより、縦横の直線が筋が残りにくい)

ステップ2:乾拭きで筋を消す(ここが本番)

  1. クロス②で、同じ場所を乾拭きして筋を消す

  2. 仕上げは「運転席側→助手席側」でOK

ポイント:濡らして汚れを取る → 乾拭きで筋を消す。

この2段階で、ギラつきがスッと減ります。


失敗しないコツ(ここだけ守ればOK)

  • クリーナーは少量(多いとムラになる)

  • 2枚クロス(1枚は“汚れ取り”、もう1枚は“筋消し”)

  • 仕上げの乾拭きをサボらない(ここで差が出る)

  • ダッシュボードの艶出し剤を塗りすぎない(反射と揮発で悪化しやすい)


それでもダメなら(次に疑う順番)

内側を拭いても改善が弱い場合は、この順番で当たるのが最短です。

  1. 外側の油膜(雨でにじむ・ワイパーが水を伸ばす)

  2. ワイパーゴム劣化(ビビり・スジ)

  3. 外側のウロコ(白い斑点・乱反射)


よくある質問(Q&A)

Q1. 家のガラスクリーナーでもいい?

基本OKです。まずは手元のもので試して、筋が残るなら車用に変えれば十分。

Q2. どれくらいの頻度でやればいい?

目安は月1回。夜のギラつきが気になったタイミングでOKです。

Q3. すぐまたギラつくんだけど?

ダッシュボード由来の揮発成分や、手で触る癖で再発します。

「触らない」「艶出し剤を控える」+「月1の内側清掃」で落ち着きます。


まとめ(最短の一手)

夜のギラつきは、外側より内側が原因のことが多いです。

まずは今日、クロス2枚で「拭く→乾拭き」の2ステップだけやってみてください。5分で視界が変わります。


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